毎日の食事を見直す

毎日の食事を見直す

このごろ自分の体重が増えたと気になっている人がやせようとするとき、とりあえず気をつけるのはたいてい食事でしょう。

 

勝手なやり方でひどい食事制限をする人もいれば、極端に食事の量を少なくする人もいるでしょう。

 

かえって太りやすい体を作ってしまったり、健康を害してしまうこともあるので注意が必要です。

 

ではやせようとダイエットをする場合、食べ物に関しては、どんな風に食事を摂ればいいでしょうか。

 

それにはまずダイエットを始めるときに自分がどうして太ってしまったのかを解析してみましょう。

 

 

自分の食生活を振り返ってみる

 

食事の際に摂る摂取エネルギーが消費エネルギーより多い場合は、太りやすくなるのは基本的なことです。

 

普段から食べすぎているのではないか、基本的に運動不足なのではないか、またダイエットに失敗したことが元でリバウンドをしていないかなどをじっくり考えてみましょう。

 

自分の太ってしまった原因がわかるとどのような対策をとるべきかがわかります。

 

なにかのストレスによってついつい食べ過ぎて、太ってしまった人であれば、そのストレスとも向き合いながら、なんとか食事もコントロールするようにするといいでしょう。

 

とにかくまずはストレスの元を断つように努力することで、食事も普通にできるようになり、健康にいいダイエットをすることもできるでしょう。

 

そしてリバウンドをしないようにするためには、食事はきちんと摂りながら、ゆっくりと体重が減っていくようなダイエットが理想的です。

 

心にも体にも負担をあまりかけないですむダイエットを進めるために、無理は禁物と自分に言い聞かせ、体や心を損なわないようにしなければなりません。

 

 

調理方法を工夫する

 

まずは普段食べている食事の調理方法を工夫することからダイエットを始めましょう。

 

調理器具はフッ素樹脂加工のフライパンや電子レンジ、グリルを活用しカロリーカットに努めればダイエットに効果的です。

 

一般的にエネルギーの低いほうから

  1. 蒸す
  2. 焼く
  3. 煮る
  4. 炒める
  5. 揚げる

となっていますが、この調理過程でもカロリーカットの工夫をすることができるのでダイエットに役立ちます。

 

また焼くならグリルを使うと余分な油を落とすことができ、煮る場合はあくをとるといいでしょう。

 

炒め物のときは、フッ素樹脂加工のフライパンを使って油を省くようにし、揚げ物のときは衣を薄くし、油はよく切った上にキッチンペーパーなどでしっかり吸い取るといいでしょう。

 

調理法を見直してダイエットにいいやり方へと工夫しながら、同時に食事の日記をつけてみると効果的です。

 

これはダイエットをしているという意識を持てればそれだけでも効果があることなので、特別詳しく記す必要はなく、食事の時間や内容などを簡単に記して残しておく程度で充分でしょう。

 

このような日記をつけていると、自分の食事の様子を振り返ってみることもでき、無駄やダメな点があれば気づくこともできるので、ダイエットには効果的なのです。

 

ダイエットも続けていれば習慣になるものなので、日記とともにひとつの習慣にして進めていけばいいのです。